津別町について

愛林のまち太陽と緑あふれるまち!つべつ

町名の由来
アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。

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地勢
地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。
気候
道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。





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